千葉、埼玉、大阪でウッドデッキなら デッキワールド ウッドデッキ専門 千葉-埼玉-群馬-大阪-奈良 [ホーム] [ウリン製] [ウェスタンレッドシダー製] [施工例百選] [品質基準] [こんなに便利] [ご質問に答えて] [見積ご依頼] [会社案内] [リンク集] [更新のお知らせ] [目次] |
塗装ウッドデッキは雨と直射日光にさらされます。レッドシダー材の塗装は外観だけでなく、木を保護するために非常に重要な要素です。ただし、ウリン材は非常に堅く、無塗装で半永久的に使用可能です。 5色から選べるオイルステインを使用(ウェスタンレッドシダー製)デッキワールドではウェスタンレッドシダー製ウッドデッキにはウッドデッキの本場米国のオリンピック社製、「デッキステイン」を使用します。5色ありますので、ご注文時にサンプルからお選びいただいています。 全面塗装で更に高耐久(ウェスタンレッドシダー製)ウェスタンレッドシダーの塗装は、組み立て工事前に全使用予定材に4面塗装します。更に現場でサイズにあわせて切断する度に切断面(木口)にも塗装します。こうして後から塗れない床下や目地はもちろん、接合面の内部まで全て塗装します。 床下、目地、切断面(木口)、接合面は、組立後には塗装はできませんので最初に一回だけ塗る事が出来ます。幸い露出していないので、最初にたっぷり塗っておけば、効果は他の部位よりも相当長く持ちます。 耐候性のあるウェスタンレッドシダーを更に塗装で耐候性を高め、角が擦り減り丸くなって風格が出てきてもまだまだ使えるウッドデッキになります。 間違った塗装ペンキやニスは、木の表面にプラスチックの塗膜を張り、外気から隔離します。しかし木材はウッドデッキになってからも外気にあわせて湿度の吸収、放出の呼吸が必要です。塗膜方式のペンキやニスで呼吸を妨げると細胞が弱り、木材の耐久性を弱めます。また木材の湿度、温度による膨張、収縮にペンキやニスの塗膜は追随できず、やがてひび割れをおこし、再塗装の場合は旧塗膜を全部はがす必要があり、DIYではちょっと無理な作業となってしまいます。間違った塗装のページを御参照下さい。 |
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